業界のFCP離れ加速か?

久しぶりにBlackmagic Designのホームページを見てみると、Media Composer 6 とのコラボを大々的に宣伝してました。ブラックマジックとしては、せっかく世界で初めてThunderbolt対応のIOデバイスを発売したのに、FCP X が対応しないなんてことがあって、とうとう戦略を転換してきた!という感じです。
確かに業界はまだまだベースバンドを必要としています。AJAやBMDもベースバンド対応のアプリケーションを開発しFCP Xでも対応できるとしてきましたが、FCP X 自体の機能がどうも業界が必要とするものではないようで。
そこで台頭してきたのが、AVIDです。Media Composerの価格は20万円。Final Cut Studioを購入することを考えれば、約倍程度。FCPからの乗換キャンペーンもしたし、ここ1年でAJAのioExpressやioXTに対応したりと会社だったら買うでしょ。個人では躊躇するけど。
これでAVIDが値段まで下げてきたら、AVIDユーザーが増えるに間違いありません。映像業界のファイナルカット離れが加速するでしょう、きっと。
さらにアップルはXserveも辞めたので、最低価格(16TB)300万円位のISIS5000を買っちゃうん。
FCP X がこれからどんな進化を遂げるのか、その方向性はどっちなのか。来年は注目の年になりそうな予感がします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました