今年注目のThunderbolt Technologyですが、AJAもNABでThunderbolt対応のHD-SDIコンバーター「Phaser」を発表しました。
Phaserは、HD-SDI入出力、HDMI入力/出力、RS-422デバイスコントロール、リファレンス、LTC入出力にも対応しています。現在発売中のMacBook Proで採用されているThunderbolt Technologyに対応しており、ケーブル1本で、HD-SDIとHDMIを扱うことが可能です。大きさはioEXPRESS程度のようです。YouTubeを見るとNABではモックアップが展示され、デモはプロトタイプで行っていますので、発売はまだあとかもしれません。
しかしこれでMatrox、Blackmagicdesgin、AJA Video Systems 3社ともにThunderbolt対応機種が揃ったことになります。
また、一部の報道によると明日(5月3日)にもThunderboltポートを搭載した新iMacが発表(もしかすると発売)されるそうです。これによりEXPRESSカードやPCI拡張スロットを搭載していないiMacでもHD-SDIを扱えるようになり、省スペース化されるだけでなく、初期投資額も大幅に引き下げになるはずです。MacProは高速処理、ラックユニット化に特化する機種になると思われます。
とにかく今年はThunderbolt Technologyにより、Final Cut Pro環境が大きく変わる年になりそうです。

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