さくらの名前がついた編集ソフト

先日、FCP7でもFCPXでもMCでもないノンリニアソフト、さくら映機の「Prunus(プラナス)」で短い番組を作りました。InterBEEに行かれた方はご存じの方も多いと思います。(三友のブースとさくら映機のブースを一緒にすればいいのに)6年ほど前から使ったことはあったのですが、実際に放送用に編集したのはホント久しぶりでした。
ノンリニアといっても、なかなか癖が強く、他のノンリニアと比較すると、使いにくいというか、あまりにも独自的な発想で進化しているため、はじめはコツが掴めません。出来ないことも多く、イライラしちゃこともあります。
その理由1 アンドゥーするとインアウトが消える
その理由2 ウィンドウの大きさを変えても、映像を再生する部分は変わらない
その理由3 基本的なエフェクトが貧素 ボリスなしでは回転もできない
その理由4 マーク機能がない あるかと思いきやマークはタイムラインのTCにへばりつくだけ
その理由5 タイムライン上でクリップが思うように配置できない
その理由6 レンダリング終了するたびに「OK」をクリックしなければいけない
その理由7 UIが良くない 場面によってボタンの位置が違うし
その理由8 周辺機器が多くて、持ち歩くとなると、シンプルじゃなくて付け足し感満載。
その理由9 独自のコーデックなので他のシステムとの互換性がない
他にもいろいろ癖があるのですが、実はいいところも
結構いいその1 純正の追っかけ編集機能 取り込みながらその素材を編集できる。ハリーキャプチャーみたいな感じ。AVIDのAirSpeedだと収録30秒位必要ですが、プラナスは結構短い。オプションで30万円位らしい
結構いいその2 初めてノンリニアする人にはいいかも。
でも、ポケットマネーでは購入できない価格。

さくら映機株式会社:映像編集:4K Prunus・8K Prunus・2K Prunus・Prunus Universal Player
さくら映機は、お客様との”モノづくり”にこだわり、優れた技術力と柔軟な発想力をあわせて持つことで、これからも少数精鋭で映像編集に関連する“世界初”へ取り組んでまいります。

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