デジタル映像制作の基礎知識

DVフォーマットとノンリニア編集

家庭用で初めて普及したデジタルVTRといえば、miniDVと言っても過言ではないほどです。実はこのDVフォーマットの誕生により、誰もが家で映像編集できるようになりました。今回はDVフォーマットとノンリニアの深い関係をご紹介します。
映像の基礎

高速化に不可欠なRAIDとは?

データを保存するハードディスクは、1台で現在、最大2TBの大容量にまでなっています。しかし、物理的に回転するハードディスクの回転数は、最大7,200rpm(1分間の回転数)が限界になっています。高速アクセス可能なフラッシュメモリータイプのソ...
まめ知識

テープレスの前にテープを振り返る

普段手にするテープはほとんどがHDCAMになりました。ベータカムを資料VTR以外、現役で使用している放送局もなくなったと思います。そこで、テープの歴史を個人的に振り返ってみました。懐かしいという方もいれば、そんなテープ見たこともない!という...
まめ知識

モーションシックネスとスタビライズ

モーションシックネスに関する注意喚起が出ていますが、その一つの原因と考えられる「手ぶれ映像」。これを補正する「スタビライズ」というエフェクトを今回ご紹介します。この映像加工手法は昔からあるのですが、ソフトが高価だったため手の届かないものでし...
デジタル映像制作の基礎知識

動画を圧縮する原理

動画データの圧縮技術なくして、現在の映像産業は存在しえません。私達が普段編集している映像も圧縮されたデジタルデータの集合体です。ベータカムとHDCAMのテープ幅は同じ2分の1インチですが、1フレームに記録されている画素数は、7倍近くにもなり...
デジタル映像制作の基礎知識

YUVとサンプリング

フルハイビジョンテレビの画角は、「1920×1080」の画素で構成されます。それぞれの画素のカラー信号をRGB、8ビットで表現すると、1920(横ピクセル数)×1080(縦ピクセル数)×3(3色)×8(ビット/色)×29.97(フレーム/秒...
デジタル映像制作の基礎知識

RGB空間とYUV空間

RGBと言えば、光の3原色、赤(R)、緑(G)、青(B)をあらわすことは誰でも知っていることだと思います。テレビモニターも拡大してみると最少画素は、RGBです。ある色をこの3色に分解して色を定義方法がRGB色空間と呼ばれていて、コンピュータ...
デジタル映像制作の基礎知識

白黒からカラー放送へ 29.97の続き

テレビ放送は、モノクロ放送からカラー放送へ発展したため、モノクロテレビでもカラーで放送されているテレビ番組が見られる(カラー放送をモノクロで見る)、その逆カラーテレビでもモノクロ番組が見られるという相互互換性が必要でした。この互換性こそ、1...
デジタル映像制作の基礎知識

映像の合成

ノンリニア編集の魅力の一つと言えば、簡単に合成できることが挙げられます。画像の合成にもいくつか種類があり、今回は基本となる3種類をご紹介します。
FinalCutPro

ファイルフォーマット その2 静止画

各種静止画のフォーマットを簡単に紹介します。その特徴を知ることは、DNGにおいても重要です。